Monthly Archives: March 2015

写真を撮ったら予想外にいい出来だったので木にプリントアウトした話 (注文編)

龍一郎@技術担当です。

今回はちょっと毛色を変えて、写真をプリントアウトした話です。木に。

予想以上に気に入った写真が撮れた

五軒家メンバーでは最近車で出かけることが多くなりました。

で、写真を撮ってみたら予想外に気に入る一枚が撮れました。

せっかくなので飾りたいですね、プリントアウトしましょう。

このまま色味を整えてキンコーズでプリントアウトや、最近クオリティの上がってきたコンビニプリントで楽しむというのもいいですが、類似のことを何度もやってます。

せっかくなので、今までにないことをやりたい。

というわけでiOSアプリから印刷することにしました。木に。

印刷するために必要なもの

  1. iPhone or iPad

以上。

印刷方法

今回はこのWebサービスを利用します。


Woodpost by Fuzel – Print your photos on wood

Webサービスだからブラウザから利用する、かとおもいきや、アプリ限定の利用です。

アプリをインストール

iOSアプリなので普通にApp Storeからインストールします。

Woodpost by Fuzel – Print your photos on wood

利用規約を読むと3つの事柄が書いてあります。

  1. 料金は$7.99です
  2. 世界中どこにでも届けます
  3. 気に入らなければ返金します

超優良っぽくって逆に身構えてしまいそうになります。

インストールしたら開くとこんな感じ。

今風な感じですね!

木にプリントする(ように注文する)

アプリの紹介用スライドが終わると、メニューが表示されます。

サイズは、正方形・ランドスケープ(横長)・ポートレート(縦長)の三種類、枠として、Simple・Family・Love・Travelの4種類が選べます。

今回は思いっきりシンプルにします。

裏面にメッセージを追加して…

完成イメージと料金を確認。

受取人を指定します。

ここで初めてログインが必要に。ログインはTwitterかFacebookのアカウントで出来ます。

ログインしたら受取人の氏名・住所を入力します。

ここで「現在地を使用する」と、現在地の住所が入力されます。地味に面倒な作業なのでありがたいですね。

改めて送付先の確認、複数人にも送れそうです。

数量を決定。

カートから注文を確定します。

割愛しちゃいましたが、支払いにはクレジットカード・Paypalが利用できます。
最後に、作成状況を知るためにメールアドレスと通知を有効化して完了。

感想

課金せずに完成形が分かるのは素晴らしいです。ログインなしに完成形のイメージまで見られます。

面倒なアカウント作成なしにTwitterとFacebookでできるのもいいですね。

また、全体にわたって徹底的に面倒な入力を削減させる仕組みが導入されています。

最も面倒くさいと思われる住所の入力にいたっては、現在地入力でボタン一発です。これは本当に感動しました。

全体的に素晴らしく気遣いがされているアプリです。

到着したらまた書きます

ダイスリーディング 2月度〜この人を見よ〜

龍一郎@技術担当です。3月も半ばになりましたが、2月度の僕の担当分はこちら。

本書の概要

フリードリヒ・ニーチェの晩年の著作です

内容については、強烈過ぎる章立てを見ていただければご理解いただけるかと…。

  1. なぜ私はかくも賢明なのか
  2. なぜ私はかくも怜悧なのか
  3. なぜ私はかくも良い本を書くのか
  4. なぜ私は一個の運命であるのか

有名な本ではあるので、沢山の人がコレに関して書評を書いています。

Wikipediaに記事まで有ります。

で、僕の感想ですが、ごめんなさい。挫折しました。

ニーチェは「超人」であろうとした偉人で、その思想に歴史的な価値はあるんでしょうが、僕が「超人」という発想にあまりにも共感できないからですね。

というわけでニーチェ先生の話をします。

ニーチェ先生 (コンビニ店員) ドラマCDになる

ニーチェ先生 (コンビニ店員) が初めてネットに現れたのはTwitterでした。

それがいつの間にかコミカライズされてCD化されてました。何が起きた。

ニーチェ先生降臨する

ニーチェ先生の初出はTwitterでした。

コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。

ニーチェ先生に関するツイートがまとめられたものが爆発的にヒットしました。

確か何かのニュースサイトで取り上げられたのがきっかけだったと思います。

しばらく経ってみたら

ニーチェの著作を読んだし改めて調べてみるかと思ったら、いつの間にかメディアミックスされてました。

ニーチェ先生: 年下なのに先生と呼びたい。さとり世代の大型新人、あらわる!

しかも、気がついたら3冊も単行本が出てました。

そしてドラマCDも出てる!声優豪華ですね!

ドラマCD「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」公式サイト

ニーチェ先生の何が面白かったのか

ニーチェ先生も面白いんですが、松駒さん(@matsu_koma)が面白い。

まとめを読み返してみても、どう考えてもニーチェ先生から面白い回答を引き出すような会話をしてるとしか思えないんですよね。

でも、ニーチェ先生の面白さは、日常に潜む奇想天外さなんです。たぶん、意図的に奇想天外さを引き出そうとすると全然面白くない。

と考えると、松駒さん、ふつーの会話をしたと思うんですね。

ニーチェ先生とふつーの会話を試みていて (この時点ですでに面白い) 、

その結果ぽろっと出てきた奇想天外さを、140文字で完結する(意外なことに本当に完結する)ように書いている。

松駒さん、お会いしたこと無いけれど、この方は日常を再構築する能力に長けてるんじゃないかな。すごい。

ちなみにニーチェ先生を「ニーチェ」と呼んだのは、松駒さんじゃなかったのは驚きでした。

結論

ニーチェ先生の超人力は圧倒的にさすがって感じ

JJCLIP#19 認知症では抗精神病薬は早めに止めた方がよいのでしょうか?

まさひろ@メディカル担当です.
薬剤師のジャーナルクラブ開催のお知らせでございます.

平成26年度第11回薬剤師のジャーナルクラブ開催のお知らせ

開催日時:平成27年3月29日(日曜日)
■午後20時45分頃 仮配信
■午後21時00分頃 本配信
なお配信時間は90分を予定しております.

※ツイキャス配信はこちらから→http://twitcasting.tv/89089314

ツイキャス司会進行は、精神科薬剤師くわばらひでのり@89089314先生です.
ご不明な点などありましたら, 薬剤師のジャーナルクラブFacebookページから、又はtwitterアカウント@pharmasahiroまでご連絡いただけると幸いです.

[症例18:認知症では抗精神病薬は早めに止めた方がよいのでしょうか?]

【仮想症例シナリオ】
あなたは, とある薬局に勤める薬剤師です.
こちらの薬局は, 5年前より本格的に在宅療養支援を始め, あなたも昨年よりあるグループホームへ訪問するようになっていました.

ある日, いつものように施設に向かうと, 常勤のヘルパーさんからの次のような質問を受けました.

「Aさんのことなんですけど, 僕らが見た所, かなり症状が落ち着いていると思うので, 薬を減らせるようDr.と相談などできないでしょうか?薬を飲ませるのがちょっと大変で…」

患者情報:
68歳Aさん(女性)
昨年近医よりレビー小体型認知症と診断されドネペジル内服開始.
周辺症状の幻覚妄想を呈していたため, 抗精神病薬を併用.

薬剤情報:
ドネペジル5mg
ニトラゼパム5mg
抑肝散エキス顆粒
リスペリドン内用液1mg/ml 1ml

「薬を中止することが果たして良いのだろうか?」
薬局に戻って調べてみると, あなたは次の論文を見つけることができたので, 早速読んでみることにしました.

[文献タイトルと出典]
Antipsychotic discontinuation in patients with dementia: a systematic review and meta-analysis of published randomized controlled studies.
Pan YJ, Wu CS, Gau SS, et al.
Dement Geriatr Cogn Disord. 2014;37(3-4):125-40.
Pubmed : http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24157687
PDF → http://www.karger.com/Article/Pdf/355418


今回も私がシナリオ作成を担当させていただきました.

認知症の周辺症状, BPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)です.
恥ずかしながらこの領域のエビデンスに触れるのは初めてのワタクシ.

きちんとディスカッションができるか非常に不安ですが,
そこは恐れず, 知らないことを恥ずかしがらずをモットーに頑張ります.

ちなみに精神科薬物療法に関しては以下の2冊がオススメです.
@89089314先生も執筆者に名を連ねていらっしゃいます.
参考文献もきちんと明記されておりとても分かり易いです(まだ読んでいる途中ですが…).


いつものように, 放送中に頂くコメントへは随時お答えさせていただきます.
皆様にとって, 貴重で愉しい抄読会となれるよう鋭意努力いたします.

それでは, ネットの世界で皆様とお会いできることを心待ちにしております.

薬剤師のジャーナルクラブ(Japanese Journal Club for Clinical Pharmacists:JJCLIP)とは、薬剤師がEBMを実践するための学びの場を提供するSNSコミュニティです.現在は@89089314先生、@syuichiao先生、そしてわたくし@pharmasahiroの3名をコアメンバーとして運営しております.


静岡でUnityとBlenderをやった話

龍一郎@技術担当です、今週は静岡Developers勉強会 UnityとBlenderハンズオン に参加してきました。

過去にVuforiaを使ってARをやってみていますが、継続的にやっていきたいのです。

なお、当日の資料を公開して頂いていますのでご参照ください : Unityとblenderハンズオン2回目

Unity 2D

ブロック崩しの実装練習でした。出典はこちら。

Unity 2D Arkanoid Tutorial

できあがりはこんな感じ

衝突判定がほんとうに簡単だったことに感動しました。実際ブロック崩しのボールの動作に使ったコードはこんな感じ。

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class Ball : MonoBehaviour {
// Speed to be modified in the Inspector
public float speed = 100.0f;

void Start() {
// Give the ball some initial movement direction
rigidbody2D.velocity = Vector2.up * speed;
}

void OnCollisionEnter2D(Collision2D col) {
// Hit the Racket?
if (col.gameObject.name == “racket”) {
// Calculate hit Factor
float x=hitFactor(transform.position,
col.transform.position,
((BoxCollider2D)col.collider).size.x);

// Calculate direction, set length to 1
Vector2 dir = new Vector2(x, 1).normalized;

// Set Velocity with dir * speed
rigidbody2D.velocity = dir * speed;
}
}

float hitFactor(Vector2 ballPos, Vector2 racketPos,
float racketWidth) {
// ascii art:
//
// 1 -0.5 0 0.5 1 <- x value
// =================== <- racket
//
return (ballPos.x – racketPos.x) / racketWidth;
}
}

本当に「衝突した」っていうイベント時の処理を書いているだけなので、衝突判定部分はUnityがやってくれています。すげぇ。

ちなみに、大学に入学してすぐに同じブロック崩しをターミナル上で動作するようにC言語でプログラムを書いたことがありますが、平気で10000行は超えてました。

Blender

blenderでサイコロを作るをお手本にサイコロを作りました。

出来上がりはこんな感じ。

また途中で色々ハマったのでメモを作りました。

MacBookProでBlenderを扱うときにNumkeyが無い問題

3Dは単純にソフトを扱うだけでも難しいですね、正直しんどかったです。

総括

Unityをやる目的として、ある程度クオリティーの高いCGのリアルタイムレンダリングというのがありますが、まだまだそこまでは行き着かないですね。

Blenderは、正直専門外すぎて何が何だかってかんじです。とはいえ、Pythonとか使えるのでそちらがわから攻めて行きたいかな。

気になったこと

本日講師を努めてくれた方のブログ : デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々

数学と物理は我々も大好きです!

Enjoy!


EBM実践はエキサイティングである〜抄読会を終えて〜

まさひろ@メディカル担当です.

薬剤師のジャーナルクラブ, 先ほど無事抄読会を終えることができました.
視聴してくださった方々, 改めてこの場を借りて御礼申し上げます.

さて, 今日の抄読会は正直きつかった.
コホート研究の論文は幾度か読んだことがあるけれど, 今回は特に難しい内容だったという印象です.

でも, 心底, 楽しい.

前景疑問に対してどうアプローチすべきか.
そこに答えなど当然ありません.

だからこそ複数人であらゆる視点から, 互いの意見を出し合って議論する必要があります.

それが, 楽しくて仕方ない.

シナリオを考えるのが,
疑問を定式化するのが,
論文を読むのが,
結果を目の前の患者さんに適応するのが,
その適応が妥当であったのかを振り返るのが,

楽しくて仕方ない.

さて, 次回は3/29(日)

今後も, 一人でも多くの方々が, EBMを楽しく学んで, 楽しく実践できるよう, 鋭意努力して参ります.

皆様, 本日は誠にありがとうございました!


読書の意義についての覚書

読書の意義について

読書(ダイスリーディング)を行っていて思ったことがある。

人間の記憶など、脆いものだ。物事を詳細に、完全に記憶しておくことなど不可能に近い。
よって、本に書かれていた内容を事細かに記憶することは、さほど重要ではないと思う。
(最低限、どのようなことが書かれていたか、を一分くらいで述べられれば十分。)

では何が重要か?

本を読んで培った知識を生きた知識として転換させる、ということだと思う。

読書しました、こんなことが書かれていました。ここで終わってはダメ。これでは、知識のインプットで終わってしまう。
これでは、面白くない。

本に書かれていた内容を、自分が置かれている現実の生活とリンクさせることができるか?、ということまで考えを発展させたい。
得た知識を、いかに今の自分に合った形でアウトプットしていけるか?

本という存在は、たったひとつしかない。そこに書かれている内容が、その本の全てだ。しかし、そこから吸収したものをアウトプットしていく過程は無限に存在し、宇宙のように広大な可能性に満ち溢れていると思う。

これを踏まえ、ダイスリーディングのレポートについて以下のことに留意したいと考えている。
本に書かれていた内容は簡潔に紹介。
本の内容と今の自分の生活とをリンクさせる。(←無理矢理にでも)

後者の内容に、各人のオリジナリティーを発揮することができるだろうし、後半部を考えることで本の内容が知識としてしっかりと定着するのではないだろうか。

オカピー@五軒家統括でした。


Firefox ハンズオン&ArduionoをLチカさせた話

龍一郎@技術担当です。

IoTに向けて色々やろうとしています(やっているとは言っていない)ので、取り組みをご紹介。

Firefox ハンズオン

Firefox OS アプリハンズオン in Nagoyaに参加してきました。

実施した内容については、別途Qiitaにアップロードしました。

Firefox ハンズオン

Firefox OSは以前から興味がありました。

実はFlameが国内で販売されたときに端末は手に入れています。

手に入れて以降放置してしまっていたので、今回、Web技術の勉強を兼ねて参加しました。

こういうWeb系の技術が別の用途に転用されているっていうのは見ていて熱くなるものがあります。

Arduino

Web系の技術が他に転用される下地として、IoT (Internet of the Things: モノのインターネット)の流れがあると思います。

で、もちろん手を出していまして、動かしてみました。

Arduinoを買ったのでLチカさせた

そういえばJavascriptとか全然詳しくなかったよなあ、と遠い目になりつつ、こちらも手を出せていません。

この辺り、また別途取り組んでいきたいです。